ポスト

ついに6月1日から郵便・ゆうメールの料金が改定されましたね。一部の定型外郵便物を除き、荷物一つ当たり10円~150円の大幅な値上げとなりました。

世間にとっての注目度の高さを示すように、今回の料金改定について取り上げた当ブログの記事『 国内郵便料金等早見表【最新版】を入手!』は、ここ数日にわたり他の記事の10倍以上(!)のアクセスを集めています。

「ただ単に、お前んとこの他の記事がくすぶっているだけだよ」という、Google先生無慈悲な冷静な分析もいただいてますが。

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なにはともあれ、6月1日から値上げとは聞いたものの「その詳しい内容や料金体系については知らない」という方のほうが、まだまだ多い証なのだと思います。

郵便料金改定の影響は個人顧客にも波及

今回の料金改定は、日々の業務で郵便・郵送を利用する機会の多い事業者にとってはもちろんの事、一般個人の方々にとっても大きな影響を与えるものでした。その大きな要因の一つが、ヤフオク!に代表されるネットオークションや、メルカリなどのフリマアプリサービス*の大流行です。

フリマアプリサービスとは…

ネットオークションが購入希望者の競り合いによって価格決定されるのに対して、フリーマーケットのように出品者が設定した売値を元に、アプリを通じて売買取引を行うことのできるサービス。

スマホ

こうした状況の下、これまでは宅配・郵送サービスをあまり利用していなかった層、とりわけ主婦や学生といった若い女性たちの間でも、今回の値上げが話題となっているようです。

去年ようやくスマホを使い始めたほどネット関係に疎いうちのカミさんでさえ、夜な夜な画面をポチポチしては、小さい子供らの洋服なんかをゲットしている今日この頃。ママ友なんかの間では、まったく利用していない人の方が少ないとかなんとか。

たしかに控えめに言って、子供たちの方が事務リーダーの10倍はお洒落な恰好してるわ。

ゆうパック運賃等早見表(2015年8月1日~)

先日の郵便料金改定の記事『 国内郵便料金等早見表【最新版】を入手!』では、ゆうパック料金一覧表の画像は載せていませんでした。ゆうパックの運賃は2015年8月に改定されており、今回は見直しがなかったためです。

また、ゆうパック料金は全国一律ではなく「地帯別サイズ制」のため、都道府県によって作成されている早見表が異なるのも理由の一つでした。ゆうパックの地域別基本運賃については、日本郵便のサイトで検索することができます。

とはいえ、サイトへのアクセス数を見る限り需要はあるのかも。運賃事務リーダーの手元には「北海道発の運賃」が書かれたものしかありませんが、せっかくなので載せておこうと思います。道民の方々はぜひお役に立てて下さい。ストライクゾーン狭くてすいません。

ゆうパック早見表_その1
ゆうパック早見表_その2

付加料金や運賃割引、代引取消手数料、ゆうパック包装用品価格表については全国共通のようなので、リサイズしたものを載せておきます。

ゆうパック付加料金等

印刷用のPDFはこちら↓からダウンロードできます

ゆうパック運賃等早見表_その1
(ファイルサイズ:4.77 MB)
ゆうパック運賃等早見表_その2(ファイルサイズ:4.95 MB)

ゆうパックのサイズ区分について

念のため、料金表にある「サイズ」の区別について説明しておきます。下の画像をごらんください。

ゆうパックサイズ

荷物の大きさについて「縦」「横」「高さ」のそれぞれの長さの合計によって区分されています。画像でいうとA+B+Cの合計が60cm以内のものが「60サイズ」となり、(20×20×20)でも(35×10×15)でも、同じ60サイズという区分になります。

またしても「再値上げ」?これからどうなる郵便料金

新聞

ついにこの日が…とか言ってるそばから、値上げとなったその日のニュースに「再値上げも」の見出しが出ていてビックリ。

日本郵便、はがき62円に値上げ 苦しき経営、再値上げも【産経ニュース 2017.6.1 22:48】

この先どうなることやら見当がつきませんが、しばらくは「改訂版」が出ないことを祈りましょう。どうせ値下げになることはないでしょうし…

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